いえ、そうではありません。
もともと世界的に毎年5月1日がメーデーとされていますが、必ずしも5月1日に開催されるわけではありません。5月1日より前で、みんなが集まりやすい日に設定されているようです。ちなみに去年は4月27日(土)でした。
── 「で、何の話だっけ?」
そのメーデーの中央大会に安倍首相が参加し、演説をしたのです。これは、メーデーの意図から考えると、かなり驚きです。
── 「いきなり政治家が出てきたから?」
いえ、そうではありません。これまでも共産党の代表や、労働大臣が呼ばれて演説をしています。「政治家だから驚き」なのではありません。
安倍首相が演説をするのが驚きなのは、アベノミクスがむしろ「労働者の敵」だからです。
── 「労働者の敵? どういうこと?」
アベノミクスの一環として、安倍政権は雇用・労働規制の緩和を進めています(進めようとしています)。これは“日本経済を強くするため”ですが、同時に労働者の権利を弱めることにもつながります。
── 「どういうことか、全然わからない……」
アベノミクスでは、企業の競争力を高めるために、正社員を解雇しやすくしようという政策を進めています。
景気がいい時には、人手がたくさん必要なので、社員をどんどん増やします。でも、景気が悪くなったら仕事が減ります。社員にやってもらう仕事がなくなり、
人件費だけがかかります。つまり「仕事がなくなっても、人件費はかかる」という状態になってしまうのです。これをアベノミクスで変えようとしています。
タオバオ仕入れ
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